なぜ邦楽囃子?


日本の風土で生まれ、受け継がれてきた「雅楽」「能楽」「祭り」などすべての音楽の要素をとりいれ、

「歌舞伎」「日本舞踊」「三味線音楽」と様々な音楽の伴奏として支えてきました。

 

そのすべてを支えてきた「邦楽囃子」は、日本の伝統芸能にとって不可欠な存在であることは言うまでもありません。

 

 

情景や心情の描写における高度な表現力には、日本の風土と人々が生み出した素晴らしい感性が凝縮されています。

 

例えば、「間(マ)が合う」「息(イキ)が合う」などの概念は邦楽囃子を語る上で非常に大きな要素です。楽器から出る音以外の、言語化や記号化が難しい要素を大切にする奥深さは、まさに日本文化ならではの表現と言えます。

そんな繊細で豊かな表現を持つ音楽や楽器に、一人でも多くの子どもたちに触れていただきたいと切望致します。

 

小学生、中学生という感受性豊かな世代に、日本の伝統文化に触れることは非常に意義深く、その機会をより多くの子どもたちに提供できる本事業に大きな意義を覚えます。

ダウンロード
「打てや、囃せや、邦楽囃子!」パンフレット.pdf
PDFファイル 847.4 KB